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スタンプ台はどう選ぶ?比較ポイントとカラーが豊富な「いろもよう」のご紹介

スタンプ台はどう選ぶ?比較ポイントとカラーが豊富な「いろもよう」のご紹介

絵本づくりや消しゴムはんこ、封筒やハガキの模様づけなど、カラーのスタンプ台は多彩な使い方が楽しめます。紙以外にも使用できるスタンプ台など活用シーンは広がっており、クラフト作業を楽しむ方にとって心強いアイテムとなっています。

そこで今回は、カラーのスタンプ台の選び方に加えて、おすすめのスタンプ台「いろもよう」についてご紹介します。ハンドメイドのモノづくりに活かせるので、興味のある方はぜひご一読ください。

紙ごとに相性が異なる!スタンプ台の選び方

スタンプ台を選ぶ際は、用途に合わせて選びましょう。インキには種類があり、使用する紙によって相性が異なります。

普通紙に使用するなら「油性顔料系」

油性顔料系インキのスタンプ台は速乾性と耐光性に優れており、落ちづらいのが特長です。水に濡れてもにじみにくく、印影がきれいに残るので書類へのなつ印作業にピッタリです。

また退色に強く、表面加工が施されていない普通紙への使用に向いているため、主にビジネスシーンで活躍しています。

シヤチハタ スタンプ台 中形
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光沢紙(アート紙・コート紙)には「油性染料系」

油性染料系インキのスタンプ台は乾きが早く、紙の繊維にインキがすぐに染み込みます。表面がツルツルした光沢紙にもスタンプできるため、ポスターやカタログに住所や会社名などを押す際に重宝します。

発色がよく、耐水性もあるため、水に濡れてもにじみにくいのが特長です。ただし、耐光性は油性顔料系インキよりも多少劣るため、長期間光に当てると色があせてしまうこともあります。

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販売価格 ¥1,320

和紙やノーカーボン紙には「水性顔料系」

水性顔料系インキのスタンプ台は普通紙にも使用できますが、目の粗い和紙やノーカーボン紙(感圧紙)への使用に適しています。

インキが乾くとしっかり定着するため、水に濡れてもインキがにじみにくくなります。顔料系なので耐光性に優れており、退色の心配もありません。長期間保存したい紙類への使用にもおすすめです。

水性顔料系スタンプ台 中形
販売価格 ¥935

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販売価格 ¥990

紙以外なら「特殊インキ」

強着性に優れた特殊インキは、紙以外のものにスタンプを押す際に重宝します。例えば、ハンカチや帽子、文房具など子どもの持ちものにスタンプすることも可能です。

布やプラスチックなどさまざまな素材に使用できるものは「おなまえスタンプ」と総称されるものが多く、入園・入学準備に伴うお名前書きにも使用できるので便利です。

ただし、メーカーによってインキの特長が多少異なることもあるので、購入前に何にスタンプできるのかをチェックしましょう。

強着スタンプ台 タート 多目的用 中形
販売価格 ¥2,420

ここをチェック!確認すべき項目

スタンプ台を選ぶ際は、インキ以外にも以下の点に着目して選びましょう。

ゴム印やスタンプより一回り大きいかどうか

スタンプ台は、使用するゴム印やスタンプよりも一回り大きい盤面サイズを選びましょう。大きなスタンプを使用する際は、サイズをよく確認して購入しないと何度も位置を変えてインキを付けなくてはならないので不便です。

すでに使用するスタンプが決まっている場合は、スタンプの印面のサイズを測り、それよりも大きい盤面サイズのスタンプ台を選びましょう。

ただ、スタンプ台のサイズが大きくなると価格も高くなるため、使用頻度を考慮しながら最適なサイズを選んでください。

補充インキが手に入りやすいかどうか

補充インキが手に入りやすいかどうかも、重要な確認ポイントです。インキが切れたら買い替えるという選択もありますが、補充インキがあれば繰り返し使えるので経済的かつエコですよ。

スタンプ台の補充インキは、メーカーごとに専用のものがあります。生産量が少なくマイナーなものは補充インキが手に入りづらい可能性があるので、補充のしやすさを考慮するなら大手メーカーのものを選んでおくと安心です。

ゴム印の素材とインキの相性はどうか

スタンプ台は、ゴム印との相性も大事です。

ゴム印といっても、使用されるゴムの種類は1つではありません。素材によってはインキとの相性が悪いものもあるので、ゴム印を長く使うためにも相性のいいスタンプ台を選んでください。

なお、スタンプ台の代わりに朱肉を使用する方もいますが、スタンプ台と朱肉は成分が異なりますので、朱肉をゴム印に使用するのは控えたほうがよいでしょう。

完成イメージに適したカラーかどうか

スタンプ台にはさまざまな種類があり、カラーが豊富です。単色のものもあれば、複数の色が1つのスタンプ台にまとめられているものもあります。

手紙やメッセージカード、グリーティングカード、はがきなど、用途に応じて好きな色を揃えてみましょう。完成イメージに適したカラーかどうかを踏まえて選ぶと、すてきな色合いのスタンプ台を見つけられるはずです。

「いろもよう」はクラフトにピッタリ

いろもよう
販売価格 ¥715

シヤチハタの「いろもよう」は、色が豊富な油性顔料系インキのスタンプパッドです。日本の伝統色から生まれた多彩な色合いは、見る人を虜にします。※「シャチハタ」ではなく「シヤチハタ」です。

独自のナノテクノロジーから生まれたインキを使用し、優れた速乾性(※PPC用紙なら約3秒)と濃い印影を実現。発色がよく、奥深い色の味わいを楽しめます。

極細繊維の盤面表布を採用することで耐久性をアップさせ、軽く押すだけで細部まで美しい印影を表現できます。フタを開けたままでもパッドが乾燥しないので、消しゴムはんこなどのクラフトを楽しむ方には嬉しいポイントでしょう。このほか、きれいに重ねて保管できる点も魅力の一つです。

いろもようは、牡丹色(ぼたんいろ)や銀鼠色(ぎんねずいろ)、菖蒲色(しょうぶいろ)、鴇色(ときいろ)など全24色でしたが、2021年3月には新色が追加されました。

いろもよう 2021年新色
販売価格 ¥715

新たに追加されたのは、紅梅色(こうばいいろ)、紺青色(こんじょういろ)、蜜柑色(みかんいろ)、茜色(あかねいろ)、木賊色(とくさいろ)の5色。どれも懐かしさや自然の風景を思い出すような深みのある色をしています。

作品づくりにカラーのスタンプ台を使っている方、気に入る色が見つからない方は、ぜひ「いろもよう」をチェックしてみてください。ビビッとくる色が見つかるかもしれませんよ。

カラースタンプ台は使用用途に合ったものを選ぼう

スタンプ台は種類が多いので、つい迷ってしまいがち。しかし、インキの種類によって相性のいい紙は異なりますし、サイズや補充インキの有無、ゴム印との相性、色合いなども踏まえて選ぶことが大切です。

「いろもよう」をはじめ、クラフトにピッタリのカラースタンプ台は複数あります。使い勝手や発色のよさなど、さまざまな観点から総合して、自分に合ったスタンプ台を探してみてくださいね。