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これでうちの子も手洗いマスター!正しい手順と楽しむための7つの工夫

コロナ禍の昨今、手洗いやうがいは身を守るために欠かせない習慣となっています。しかし、子どもの手洗いについて、「きちんと洗えているか心配」というママやパパは意外と多いのではないでしょうか。

子どもが手洗いを習慣づけるためには、手洗いの正しい手順を教えること、手洗いの大切さをきちんと伝えること、子どもが楽しく手洗いができるように工夫することが大切です。

そこで今回は、正しい手洗いの方法や、子どもが喜ぶ手洗いの工夫、お助けアイテムなどについてご紹介します。実践すればきっと手洗いマスターになれるはず!

7ステップでばい菌さんさよなら!正しい手洗いの方法

まずは、正しい手洗いの方法をご紹介します。

1.せっけんやハンドソープをしっかりと泡立てる

流水で手を洗い流したら、せっけんやハンドソープを泡立てます。そうすることで、手全体や手のしわにせっけん液が行き渡り、汚れをしっかりキャッチできます。

2.手のひら・手の甲・手の側面を洗う

泡立て終わったら、手のひら、手の甲、手の側面を洗います。手の甲は洗い残しが多い部分でもあるので、忘れずしっかり洗いましょう。

3.手のひらに擦り付けて指先や爪の間を洗う

次に、指先や爪の間を洗います。手のひらに擦り付けるようにして、きちんと洗いましょう。

4.指の間、付け根を洗う

指の間や付け根の部分も忘れてはいけません。指を交差するようにして、洗い残しがないように丁寧に洗ってくださいね。

5.親指をねじり洗いする

両手の親指はねじり洗いしましょう。親指をハンドルを握るようにもう一方の手で包み、軽くねじりながら洗っていきます。 親指の付け根部分は洗い残しが多いので、注意してください。

6.手首を洗う

手洗いで意外に忘れがちなのが、手首です。手に付いたばい菌は、手首にも付いています。特に子どもはいろんなところを触った手で自分の体を触るため、手洗い時には手首もしっかり洗うことが大切です。

7.泡を流したら清潔なタオルやティッシュで拭く

流水で泡をきれいに流したら、清潔なタオルやティッシュで手を拭きます。共用のタオルや濡れたタオルは衛生的ではないので、手を拭く際は新しいタオルか、使い捨てのペーパータオルの使用をおすすめします。

参考:厚生労働省

子どもに手洗いの大切さを伝えよう

子どもが手洗いを習慣づけるには、手洗いの大切さを伝えることも大切です。

まだ小さいからわからないだろう、と説明を省いてしまうのはおすすめできません。子どもは大人が思うよりもいろいろなことを考えていますし、理解しています。真面目にしっかり説明すれば、何となくでも手洗いの重要性が伝わるはずです。

また、手洗いの大切さとともに手を洗うタイミングも伝えましょう。

・外から帰ったとき
・トイレの後
・食事やおやつの前
・手すりやドアノブなど、不特定多数の人が触れる場所を触ったとき
・咳やくしゃみをしたとき、鼻をかんだとき
・動物を触ったあと

これらを子どもと一緒に書いて玄関やトイレなどに貼っておけば、いつでも手洗いを意識できるはずです。

子どもが手洗いしやすくなる工夫

子どもは手洗いの重要性を理解していても、ついほかのことに気を取られたり、そのときの気分次第で手洗いを忘れてしまうことがあるかもしれません。習慣が身に付くまでは、子どもが手洗いを楽しめる工夫をしましょう。

以下、先輩ママ・パパも実践している手洗い時の工夫をご紹介します。

手洗いしやすい環境づくり

一般的に、洗面台の高さは大人に合わせてつくられています。小さい子どもの場合、蛇口やハンドソープまで手が届かない、手は届いたけど袖口から水が入り服がびしょ濡れということも日常茶飯時です。

こうしたことが続くと、子どもは少しずつ手洗いが嫌になってしまいます。洗面台の前に踏み台を置くなどして、手洗いしやすい環境をつくることが大切です。

家族で一緒に洗う

子どもの中には、一人で手洗いするのが嫌だという子もいます。家族で一緒に手洗いし、楽しいと思ってもらえれば、自然と手洗い習慣が身に付くでしょう。

声をかけて気分を盛り上げる

子どもが手洗いを楽しめるように、声をかけて気分を盛り上げてあげましょう。

「自分でお水出せるかな?」「あわあわできる?」「ばい菌さんにバイバイしよう」など、「手を洗いなさい」という言葉以外で手洗いを促すことが大切です。合言葉として使用していけば、声かけを合図に自ら率先してやり始めてくれるかもしれません。

また、手洗い後は思いっきり褒めてあげましょう。親に褒められれば次も進んでしようと思えるもの。「きれいに洗えたね!すごい!」など、やる気がアップする言葉をかけてあげてくださいね。

を使ってサポートする

歌を使って楽しみながら取り組むのも一つの方法です。

歌の長さは、手洗いで推奨されている30秒を目安にしましょう。例えば、子どもから大人まで知っている「ハッピーバースデートゥーユー」の歌なら2回歌い終えたら30秒を超えます。

もちろんそれ以外の歌でも大丈夫です。子どもの好きな歌で楽しく手洗いしましょう。

せっけんを工夫する

手洗い用のせっけんやハンドソープを工夫することで、子どもの手洗い欲求を刺激できます。

例えば、子どもの好きな香りのせっけんを使ったり、ハンドソープのボトルにシールを貼ったりすれば、手洗いの時間が楽しみになるはずです。

お気に入りのタオルを用意する

手洗い用にお気に入りのタオルを用意してあげましょう。自分だけのタオルがあると、子どもは意外とやる気になります。手洗い後だけ使えるタオルにすれば、自分から率先して手洗いしてくれるかもしれませんよ。

ごほうびを設定する

「手洗いカード」をつくり、ごほうびのシールやスタンプを用意のもおすすめです。一回手洗いするごとにシールやスタンプが貯まり、ゴールしたらお菓子をプレゼント、というようにゲーム感覚で行えば子どももきっと楽しめるでしょう。

なお、コイン柄の印面がかわいいシヤチハタの「クリエイティブ印」は、家庭内ポイントカード用のスタンプにピッタリです。 興味のある方は、以下から確認してみてくださいね。
※「シャチハタ」ではなく「シヤチハタ」です。

楽しく習慣化!手洗い練習スタンプ「おててポン」

子どもの手洗いを楽しくサポートするアイテムが、手洗い練習スタンプ「おててポン」です。

おててポン
販売価格 ¥550

乾いた手のひらにポンっと押し、手についた印影を落とします。せっけんで30秒洗うことで、スタンプが落ちるようになっています。

なぜ30秒なのか疑問に思う方もいるでしょうが、厚生労働省によると手洗いしないときと比較して、30秒近く手洗いするとウイルスは1万分の1に、2回手洗いすると100万分の1に減らせるそうです。

つまり、清潔さを保つに30秒以上は手を洗うことが推奨されています。そのため、おててポンのスタンプは、消えるまでに30秒かかるようにつくられています。砂時計やタイマーを設定して30秒測るのも有効ですが、子どもが楽しみながら手洗いをするにはワクワク感が必要です。

その点、おててポンなら自分が手洗いした成果が目に見えてわかります。自然と自分から手洗いを行うようになり、スタンプが消える30秒を感覚的に身に付けることができるはずです。

参考:厚生労働省「手洗いにどのくらい効果があるのか知っていますか?」

子どもと一緒に正しい手洗いをマスターしよう

手洗いはウイルスや菌から体を守る大切な習慣です。子どもの場合、洗い残しが多くなりがちなので、各家庭でしっかりと手洗いできる環境を整えてあげましょう。

ママとパパ、兄弟や姉妹みんなで手洗いをしたり、歌を歌ったり、ごほうびをつくったりして、子どもが前向きに手洗いにチャレンジできるようにサポートしてあげてくださいね。