コラム
2022.01.12(更新日 2022.12.06)

布製品への名前付けでにじまない!おすすめの名前ペンをご紹介

入園・入学準備をはじめ、子どもの持ちものに名前付けする際、タグに書いた名前がにじんでしまったことのある方は多いはず。多少のにじみならあまり気にならないでしょうが、読めなくなってしまうほどのにじみは困りますよね。

今回は、タグに名前を書く際ににじみにくくなる方法、布用の名前ペンの特長や選び方についてもお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

にじまない、名前書きがカンタン
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布やタグに書いた名前がにじまないようにするには?

ザラザラした布やツルっとした素材のタグは、きれいに書きづらかったり、インキがにじんでしまったりしますよね。きれいに名前を書くために、以下を試してみましょう。

布用の名前ペンを使う

布やタグに名前を書く際、油性ペンを使用している方も多いですよね。油性ペンは「水に強く落ちにくい・すぐ乾く」という特長があり、さまざまな素材への名前付けに重宝します。しかし、油性ペンでもにじんでしまう場合は、名前ペンや布用ペンの使用を検討してみてください。

名前ペンや布用ペンは、布に書いてもにじみにくく、耐洗濯性にも優れています。すでに油性ペンを持っている方も、一本持っておくと便利です。

タグを濡らして名前ペンで書く

タグに使用される素材の繊維は細かく、名前を書くとインキを急激に吸い取ってしまいます。それがにじみの原因になりますが、先に水で濡らしておくとインキの染み込みを軽減できるため、名前がにじみにくくなります。一度霧吹きなどで水を吹きかけ、タオルやティッシュなどで余分な水分を拭き取ってから名前を書きましょう。

ただし、ペンのインキによっては濡らさないほうが良いものもあります。例えば、通常の油性ペンだと濡らして書いてもにじみますが、油性の名前ペンは水で濡らしてから書くとにじみが少ないです。また、布用ボールペンは濡らさないほうがにじみません。

ペンの種類やインキによってにじむ・にじまないに大きな差があるため、実際に書く前に失敗してもいい服のタグで試してみることをおすすめします。

洗濯タグにシールを貼る

見ばえや防犯上の理由から、見えない場所に名前を書きたい方もいますよね。そうしたケースでは、洗濯タグに名前を書くことが多いですが、洗濯表示によって名前が読みづらくなってしまい、悩ましいところですよね。

シヤチハタの「洗濯タグに貼るコットンシール」を使用すれば、洗濯表示を気にせず名前が書くことができます。

洗濯タグに貼るコットンシール
洗濯タグに貼るコットンシール

ノンアイロンで張り付けできて便利。指でギュッと強く押すだけと簡単なので、家事や育児、仕事に忙しい方にも最適です。また、コットン素材なので肌に直接あたってもガサガサするなどの違和感が少なくなっています。

油性と水性ではどう変わる?布用名前ペンの特長と選び方

名前ペンは種類が豊富で、油性インキなのか、水性インキなのかによって特長が異なります。インキと布の素材には相性の合う・合わないがあるため、それぞれの特性を知り、正しく使用しましょう。

油性ペンの特長

油性の名前ペンは速乾性に優れており、色移りする心配がほとんどありません。また、耐久性・耐洗濯性にも優れているため、布に書いた文字やイラストが落ちにくく、書き直さなくても長持ちします。

プラスチックや金属などにも使用できるため、さまざまな素材に名前付けしたい場合におすすめです。

水性ペンの特長

水性の名前ペンは、油性に比べて色が鮮やかです。また、油性よりも紙や布に書いたときのにじみが少ないという特長があります。耐久性・耐洗濯性は油性に比べると劣りますが、インキに固着剤を含むことでカバーしているため、あまり気にならないでしょう。

服や靴下、下着のようによく洗うものには油性の名前ペンを使用し、洗う頻度が少ないものや、あえて書いた文字やイラストを見せたい布トートバッグやTシャツなどには水性の名前ペンを使用すると良いでしょう。

布用の名前ペンは用途に応じて使い分けよう

油性と水性にはそれぞれ特長やメリットがあるため、名前を書くなら耐久性・耐洗濯性に優れた油性、絵を書くなら発色が良い水性というように、用途に応じて使い分けることをおすすめします。

また、布製品の色に応じて名前ペンの色を変えてみても見やすくて便利です。濃い色の服に黒いインキで名前を書いても目立ちませんが、白やパステル調の明るいインキなら問題なくひと目で読めるでしょう。

シヤチハタの「布用おなまえマーカー」

おなまえマーカー
おなまえマーカー

シヤチハタの「おなまえマーカー」シリーズは、布製品にきれいに名前を書くことができます。インキがにじみにくく、繰り返し洗濯しても文字が色あせる心配はほとんどありません。硬いペン芯を使用しているため布への引っ掛かりが少なくなっています。

布製品の中には黒やネイビー、茶色などのように色が濃いものもあります。黒い名前ペンでは見えづらいため、その際は白やパステル調の明るいインキの名前ペンを使用することをおすすめします。

布用おなまえマーカー
布用おなまえマーカー

「布用おなまえマーカー」は黒以外のインキを使用しており、濃い色の布にもくっきり名前を書くことが可能。水性顔料系インキを使用しているので、発色はとても鮮やか。繰り返し洗濯しても書いた文字が薄くなりにくいため、何度も書き直す必要はありません。(※1)
※1:布の種類によっては、洗濯の繰り返しで薄くなる場合もあります

カラーバリエーションは、白、パステルグリーン、パステルピンク、パステルオレンジ、パステルブルーの5色展開なので、好きな色を選んでください。

おなまえマーカーシリーズについて詳しく知りたい方はこちら

布に使ってもにじまない名前ペンを選ぼう

持ちものに書く名前は、誰もがひと目で読めるのが理想です。布製品はインキがにじみやすく、とくに頻繁に洗濯するものはすぐに名前が薄くなってしまいます。できるだけきれいな状態をキープするためにも、名前ペンを使用したり、シールを貼ったりして工夫をしましょう。

発色の良いペンを使用すれば、服などのデザインになじませることも可能で、かわいい仕上がりになりますよ。