おうち時間!知育しながら子どもと一緒に遊ぼう♪

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2021.04.19(更新日 2023.04.24)

体を動かしづらい今、折り紙に注目

外出ができない日が続くと
気持ちもモヤモヤしがち。

そんな時にオススメしたいのが

「おりがみ工場」

「え!?2021年に折り紙?」
って古臭く感じるかも知れませんね。

でもこれが、じつはそうバカにできないんです。

リーズナブルでかつ、日本ならではの文化を
親子で一緒に体験できる。

おうち時間が多い今にピッタリですね。

さらには刃物を使わないから
子どもだけで遊んでもとても安心。

おりがみ工場を使えば
紙をカットするだけでも楽しめます。

そして何より、
折り紙がもたらす効果がたくさんあります。

  • 忍耐力、集中力が育まれる
  • 思考力、想像力が育まれる
  • 手先のトレーニングになる
  • 空間認知能力が鍛えられる
  • コミュニケーション力を育む

完成を考えながら、指先を動かすのって
脳にもとってもいい刺激があります。

東北大学医学研究所の教授がおっしゃるには
おりがみを折るとき、
その形や折る向き、間隔などを
把握する必要があり、‘空間認識能力’が鍛えられるそうです。

この空間認識能力が上がることで、プロスポーツ選手や
ゲームクリエーターなどを夢見るお子さまの将来に役立つとのことです。体を動かしづらい今だから、折り紙で頭を鍛えよう♪

家族で過ごすこんなときにも

シヤチハタのおりがみ工場には
こんなメリットがあります。
※「シャチハタ」ではなく「シヤチハタ」です。

  • 包装紙やチラシなどの不要な紙を折り紙の大きさに切ることができます
  • ムダなく経済的
  • サイズも大・小2種類作れます(約15×15cm、約7.5×7.5cm)

とても経済的だからこそ
すぐに、いつでも遊べるんです。

例えば家族みんなで食べる夕食。

子どもたちと一緒に可愛いハートを作って
お部屋に飾り付け。

いつもの食卓に彩りを。

パーティ気分になり、
心も明るくなります。

不要なチラシや包装紙を使って遊べるので
折った途端にカラフルになるのもオリジナリティがでて嬉しいですね。

切れ端は輪飾りにするのもアリですね。

パーティが終わったら
飾り付けたものをパッキングしたり、

色紙に貼っておじいちゃん、おばあちゃんへの
メッセージを書いて贈るのもいいですね。

子どもの指から広がる世界

子どもの頃から色々なものに直接
触れるのはとても大切です。

特に絵を描くという作業は、
心に溜まっていた感情が発散され、
安定をもたらせてくれます。

言葉での表現がむずかしい分
子どもの心は感受性が豊かです。

ペタペタおえかきは指で直接描く
お絵描きセットです。

手でこねて、指で描くという発想が
とてもワクワクします。
感触は柔らかい粘土状で
よく伸びます。

ペタペタおえかき

立体的な質感の絵ができます。

いろんな色を混ぜて
自分で色を発見していくのも楽しいですよね。

そうやって色彩感覚を養うこともできます。
こんな体験は画面越しのゲームでは出来ません。

ペタペタおえかきは、もし誤って口に含んでも
食用素材と食用色素が材料なので安心です。

みんな熱中!だんご作り

3つ目のおすすめは、こちら。

どろだらけになって外で遊ぶことよりも、
室内でするゲームが主流になって、もうずいぶん経ちます。

どろ遊びから遠ざかっているお子さまだからこそ、
きっと夢中になって遊べるのが

コロピカどろだんご

どろだんごの進化ってすごいですね。

どろだんごがツヤツヤのものに仕上がるなんて。

まるでどこかの遠い星のよう。
完成すれば飾っておくのもいいですね。

艶やかなのでずっとうっとり見ていられます。

所要時間は3時間ほどかかりますが、
夢中になって作れること間違いなしです。

親子でそれぞれ作るのも楽しそうですね。

どんな大きさにするか、
どんな色を塗るのか。

お子さまもそうですし、大人の創造性も
ビンビン刺激されます。
作る人の個性が光る、
そんなどろだんごを作っていただきたいです。

口コミで意外な遊び方を発見♪

口コミ評価もチェック

プレゼントとして購入。折り紙でポチ袋を作るので、包装紙やカレンダーの絵や写真の部分でも簡単に正方形が出来るので便利です。厚みがある紙ではキレイに切れないですが、スパっと二辺が一気に切れるのは気持ちいいです。 小さいお子さんだけでなく、大人も楽しめると思います。

おりがみ工場で正方形の紙を切り取るのは挟み込んで一瞬で作れます。うちの3歳の子供はそれが楽しかったらしく、何度も何度もやっていました。すこし手の長さが短かったのか手前斜めに紙を引く動作が難しいように見えましたが、慣れればすぐできるようになりました。

立体的に描ける絵の具です。動物の絵を書いたり、花を書いたりと、柔らかい粘土のような絵の具で描くことが出来ます。乾くまで時間がかかりますが、乾いた後は指で触れたりして、凹凸を感じられ、面のみではなく、立体感を感じることができて、いつもの絵とはひと味違う仕上がりの絵が完成します。花の絵では、一つ一つの花びらや葉の立体感を感じられます。夏休みの自由課題やおばあちゃんおじいちゃんへの世界でたった一つのプレゼントとして描くのも良いと思います。

手でこねて、手で描くという発想が面白い。繊細なタッチはもちろんできないが、色を混ぜて変化していく様を観察するのが面白い。ただ、青色だけ色素が手に付着しやすい。洗えば落ちるが、手が真っ青になるのでそこだけ注意。

自粛生活のアイテムとして購入。とても簡単に遊べて、数回でピカピカにツヤが出てくるので、子どもがテンション上がって楽しそうでした。ただ、説明書通りに作成しないと途中で割れたりすることも…。基本的には写真に近いくらいピカピカにダンゴが作れて楽しかったです。

大人になっても泥団子づくり最高。楽しいです。想像より遥かにピカピカになりました!大人の手だったら泥団子2個分作るのが丁度いいと思います。お友達と是非。

楽しみながら子どもの感覚を養おう

指先を使ってモノを作るってシンプルだけど
とても大切なことなんです。

どうしたら、どういう形になるかを考えながら
ひとりの世界に浸るのもいいですし、

大人数でワイワイしながら作るのも楽しいですよね。

子どもの将来にとって大切なこと、
心を育み、行動力を身に着ける。

寄り添いあいながら
お子さまの成長の手助けになれるアイテムたち。

こんな時期のお休みは、ぜひお子様と一緒に
楽しくクリエイティブな時間をお過ごしください。

シヤチハタにお任せください