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歓迎の気持ちを伝える!ウェルカムボードを手作りするときのポイント

ウェルカムボードは入り口に置いておくことで、来客への歓迎の気持ちを自然に伝えることができます。店舗やイベント会場などに設置されていることが多く、おうちに人を招く機会がある方は玄関に置いても彩りが加わって素敵です。

自分好みのウェルカムボードを求めて手作りするケースも増えています。初めての場合は何から手を付ければ良いか、わからないかもしれません。今回は、手作りする際の手順と定番の素材、ハンドメイドレシピについてご紹介します。

手作りのウェルカムボードが人気

ウェルカムボードは、訪問客を迎える空間をおしゃれに演出することができます。

最近では、自宅のインテリアとしても人気で、遊びに来る友人などに向けて歓迎の気持ちを込めて自作する方も増えています。

ウェルカムボードを手作りするときは、空間に合ったデザインを考えてみましょう。文字のみのシンプルなものからお花やデコレーショングッズなどで装飾した華やかなものまでアイデア次第で印象は大きく変わります。

ウェルカムボードを手作りする手順

ウェルカムボードを手作りする際、どのような手順で進めればいいのか迷ってしまいますよね。以下の手順を参考にしつつ、挑戦してみてください。

デザインのコンセプトを決める

実際にウェルカムボードの作成を始める前に、完成のイメージを固めましょう。シンプル、ガーリー、ナチュラル、レトロ、ラグジュアリーなどデザインの方向性を決めていきます。

なかなか絞り込めない方は、設置する空間の雰囲気を参考にすると良いでしょう。そのうえで、「カジュアルな空間に自然と馴染むように」「シックな雰囲気に鮮やかなアクセントとして」など、コンセプトを設けるとより具体的にでき上がりをイメージしやすくなります。

設置する場所とサイズを決める

ウェルカムボードを設置するスペースはどのぐらいの広さですか?

設置場所は入り口付近が多いですが、広さに余裕がある場合は目立つ場所に設置できることもあるでしょう。どこに設置するのか、設置場所のスペースはどれだけあるのかを事前に調べて、サイズを決めていきます。

以下は、パーティ会場に設置することを想定した際のウェルカムボードのおすすめサイズです。

設置する場所 ウェルカムボードのサイズ
ドア付近 A2(ポスター)サイズ
受付の横 A4~A3サイズ
卓上 ハガキ~A4サイズ

額装によって一回り大きくなることを想定し、A4サイズにする方が多いようです。しかし、「額装しても大きさが不充分」「ゲストのフォトスポットにしたいからもっと目立つようにしたい」という方もいるでしょう。会場との兼ね合いもありますが、スタッフの方と相談して納得できるサイズを決めてくださいね。

なお、ドア付近や受付の横にボードを設置する際、設置する台やイーゼルなどが必要になります。自分たちで準備するのか、会場から借りられるのかをあらかじめ確認することも忘れないようにしましょう。

メッセージを考える

メッセージは日本語でも英語でもよいですが、歓迎の気持ちが伝わるポジティブな内容が好まれます。英語なら「Welcome」や「Thank you for coming」などが挙げられます。

また、イベント事に合わせたメッセージで作成しても素敵ですよ。例えば、ホームパーティなら「Have a good time!」、誕生日会なら「Happy Birthday!」、結婚式なら「Happy Wedding!」、などその日ならではのメッセージを込めましょう。

素材を決める

ウェルカムボードを手作りするなら、デコレーションを楽しみましょう。

紙に印刷したメッセージを飾るなら額装することでグッと質感が上がりますし、黒板などに直接書くのも素敵です。ドライフラワーや造花アルファベットやシャルのパーツなどで装飾すれば華やかになります。あえて何もせずにシンプルにまとめるのも一つの手段です。完成イメージを思い浮かべながら、必要な素材を集めましょう。

以下、ウェルカムボードに使用されることが多い素材をご紹介します。

紙は、種類によって質感などの違いを出すことができます。

費用を抑えられるので、作成過程での失敗してもそれほど痛手にならず、初心者の方におすすめです。額装しやすく、フレーム選びも楽しむことができますよ。

木材

ウッド素材は、ナチュラルな印象に仕上がるため人気があります。

木目や色によって印象が違うのも魅力の一つ。リースやドライフラワーなどの植物や花とも相性がいいため、候補の一つに据えてみてはいかがでしょうか。

金属

ステンレスなど金属製のボードは光沢感があり、ハレの日にぴったりです。

鏡面加工やツヤ消しのマット加工など、表面の仕上げ方で印象を変えることもできます。

黒板

手書き文字やイラストならではの良さを生かしたウェルカムボードを作成したい方には、黒板がおすすめです。

黒板のウェルカムボードは黒い色の印象で、空間がぐっと引き締まります。さらに、周りを草花で飾り付けると、立体的で華やかな印象になります。使い方次第で印象を変えられるので、個性的なウェルカムボードを手作りしたい方にもおすすめです。

アクリル

アクリルのウェルカムボードは透明感を生かして、奥行きを楽しめます。オモテ面にメッセージを書き、ウラ面に色を塗ればメッセージを際立たせることも可能です。

形をボックス型にして中にお花を入れるなどすれば、華やかさは格段に上がります。後ろが透けるので、背景に力を注いで世界観を演出するのも見せ方の一つです。

ここまで準備ができたら、実際にウェルカムボードづくりを開始しましょう。

透明感を生かしたウェルカムボードのハンドメイドレシピ

こちらでは、アクリルの特長を生かして簡単に手作りできるウェルカムボードのハンドメイドレシピをご紹介します。

用意するもの

・アクリルブロック
※今回は155×75×12mmを使用
デコライト 筆
※今回はホワイト・パステルピンクを使用

デコライト 筆
販売価格 ¥132

アクリルブロックに文字を書いて、背景を塗るだけの簡単レシピ。筆ペンで文字を書くときのポイントなどを詳しく解説していますので、初めての方はぜひ確認しながら挑戦してみてくださいね。

透明ウェルカムボードのレシピについてはこちら

手作りのウェルカムボードで彩りをプラス

ウェルカムボードは、訪問客を迎えるイベント事に彩りを加えてくれます。自作する際は、イメージを固め、素材などを楽しく選んで作成しましょう。

ご紹介したレシピも参考にしながら、世界に一つだけの素敵なウェルカムボードを作成してみてくださいね。