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ペンケースは小さめがいい?社会人の文房具持ち運び術

ペンケースは小さめがいい?社会人の文房具持ち運び術

文房具にこだわりがあり、日頃からペンなどを多く持ち歩いている方もいるでしょう。しかし、ビジネスシーンにおいては取り出しのしやすさなどの観点からコンパクトに収まる、小さめのペンケースがいいとされています。

今回は、社会人に小さめのペンケースが推奨される理由、最低限持っておきたい文房具、省スペースにピッタリの文房具シリーズ「BLOX」についてご紹介します。

社会人のペンケースは小さめがおすすめ

「社会人のペンケースは小さめがいい」「持ち歩く筆記具は少ないほうがいい」といわれています。

ペンの色をメモやスケジュールの内容ごとに使い分ければ、見やすく効率的だという方もいるかもしれません。また、筆記具一つとっても、芯の太さや性質、形は千差万別です。用途に合わせてさまざまな筆記具を使い分けるほうがいい気もします。

確かに、記載する内容を色で分けて書き込めば、情報を見やすく整理することができます。しかし、どの用途に何の筆記具を使うのか、どのスケジュールにどの色をあてるのか、など書く際に「選択肢」が増えると知らないうちに脳のリソースを使ってしまいます。

ビジネスにおいて大切なのは、すぐに必要なペンを選択し、仕事に取りかかること。ペンケースを小さめにして持ち歩く筆記具を少なくすれば、どのペンを使うか選択する必要がなくなり、さっと取り出して仕事に向かえます。つまり、業務の効率化にもつながるのです。

なお、持ち歩く筆記具は何でもいいわけではありません。書き心地や使いやすさ、好みなどさまざまな視点から最も自分に合うと思えるものを厳選することが大切です。

今すぐ中身をチェック!ペンケースをすっきりさせるコツ

ペンケースのサイズが大きいと、収納スペースのギリギリまで筆記具を増やしてしまいがちです。無駄な持ち運びを省くために、以下のことを試してみてください。

定期的に中身を出してアイテムを把握する

ペンケースの中身を、一度取り出してみてください。筆記具を使用頻度の高いものから順に並べてみると、意外と使う頻度には偏りがあることに気づくはずです。

すべてをバランスよく使っていると思っていても、それほど活躍の機会がなく持ち運ぶほどではない、ということは案外多いもの。普段使わないもの、使い分けなくてもいいものは思い切って取り除いてみてください。

持ち歩き用のペンケースを小さめにする

持ち歩き用のペンケースを小さめにするのも賢い選択です。前述したように、ペンケースのサイズが大きいと筆記具を増やしてしまいやすくなります。パンパンに詰めてしまうとかさばりますし、不要なペンを溜め込む原因にもなってしまいます。

サイズ以外にもペンケースを選ぶ際のポイントがあり、収納する文房具やシーンに合わせて、デザインや機能性、素材などに注目することが重要です。例えば、2〜3本のペンだけで十分という方は、スリムタイプのペンケースがピッタリです。カバンの中でも邪魔にならないので、さっと出し入れできます。

また、ビジネスシーンでは洗練した大人の印象を与えられるアイテムも効果的です。さりげなく高級感を持たせるなら合皮製もすてきですし、長く愛用したいなら経年変化を楽しめる本革のペンケースもいい選択肢といえます。

このほか、シリコンやプラスチック、ビニールなどの水に強い素材のペンケースは防汚・防水性に優れています。ペンのインキによる汚れが気になるという方は重宝するはずです。

デスク上や引き出しにストックを置く

どうしてもペンを減らせない方は、デスク上や引き出しに収納しましょう。ストックという形で置き場所を設ければ、デスク作業で急きょカラーペンを使用したくなったときもすぐに取り出せます。

営業職などの方で外回りに行く際は、その日持ち運びたい自分のお気に入りのペンに入れ替えることもできます。そうすることで、使用するペンの数を極端に減らすことなく、自分のお気に入りのペンを使い分けることが可能です。

ペンケースに入れるものは?最低限持っておきたいもの

「たくさん持っておけば、いつか使うだろう」と思われがちな文房具ですが、日常生活で頻繁に使用するものは限られています。以下では、最低限持っておきたい文房具をご紹介します。

ボールペン(黒・赤)

ボールペンは必須アイテムですが、たくさんの色を揃えなくても困ることは少ないです。ひとまず、黒と赤のボールペンがあれば、メモを取るのにこと足ります。

ボールペンは使用頻度が高いため、使い心地のいいものを選ぶことが大切になります。持ちやすいか、書いていて疲れないか、ペン先の細さはちょうどいいかなど、手になじむ一本を選んでみてください。

蛍光ペン

スケジュール帳やカレンダー、本などにマーカーを引いたり、日付に印を入れたりと、蛍光マーカーを使用するシーンは少なくありません。たくさん持ち歩くとペンを取り出す際に邪魔になることもあるので、目立つ色、使い勝手のいい色を持ち歩き用に一本選び、ほかは自宅やデスク上、引き出しにストックしておきましょう。

シャープペンシル

社会人になるとボールペンの使用頻度は高くなる一方で、シャープペンシルを使用する機会は少なくなります。もちろん日常的に使用している方もいるでしょうが、使用頻度が低い場合、たくさんのシャープペンシルを持ち歩くのはかさばるのでおすすめできません。

シャープペンシルもボールペンと同様、使いやすさに着目して選ぶことが大切です。芯の硬さでも書き心地は大きく変わります。「これだ」と思う一本を厳選してくださいね。

消しゴム

シャープペンシルを使用する場合、消しゴムはなくてはならないアイテムです。一般的な角形の消しゴムでもいいですが、小さめのペンケースだと十分に収納スペースを確保できないかもしれません。

近年では、細身で省スペースなペン型の消しゴムも登場しているので、ペンケースの容量などをみて最適なものを選びましょう。

はさみ

はさみを使用する機会は、意外と多いもの。なくても困りませんが、業務によっては使用する頻度が高いため、いつ必要になってもいいように持っておきたい方もいるかもしれません。

一般的なはさみは場所を取るため、折りたたみできるタイプか、ペン型がおすすめです。小さめのものを選べば、細身のペンケースにも問題なく収納できますよ。

ペンケースいらず!つなげて運べる「BLOX」シリーズ

シヤチハタの「BLOX」シリーズは、三角形のボディーに凹凸がついた「連結式文房具」です。文房具同士の凹凸をブロックのように縦にも横にも組み合わせられるので、よく使用する文房具をひとまとめにできます。
※「シャチハタ」ではなく「シヤチハタ」です。

ボールペン、サインペン、蛍光マーカー、シャープペンシルといった筆記具のほか、消しゴム(詰め替え式)やはさみも揃っています。

油性ボールペン

BLOX油性ボールペン
販売価格 ¥165

筆記具の中でも使用頻度の高いボールペンは、黒の0.7mm幅。ボディーカラーは、モカブラウン・ミントグリーン・ラズベリーピンクの3色です。

水性サインペン

BLOX水性サインペン
販売価格 ¥132

水性サインペンは全18色が展開されており、0.4mm幅と細めなのでスケジュール帳などへの細かな記入にも便利ですよ。

蛍光マーカー

BLOX蛍光マーカー
販売価格 ¥132

蛍光マーカーは筆幅4.0mmで、定番のイエロー・ピンクに加えて、グリーン・オレンジ・ブルー・パープルの6色展開です。

シャープペン

BLOXシャープペンシル
販売価格 ¥165

シャープペンシルは、0.5mm幅でカラフルなボディーデザインが目を引きます。

スティック消しゴム

BLOXスティック消しゴム
販売価格 ¥165

スティック消しゴムは、消しゴム部分も三角形なので角を使って細かい文字もピンポイントで消すことができます。さらに詰め替えができ、経済的です。

スティック型ハサミ

BLOXスティック型ハサミ
販売価格 ¥550

スティック型はさみは、携帯しやすいペンタイプです。キャップとロック機能が付いているので、持ち運び中に誤って切れてしまう危険性もありません。カラーはブルー・グリーン・ピンクの3色で展開されています。

これらシリーズのアイテムなら、自由に組み合わせて連結することが可能です。ペンケースを持つ必要がないので、持ち運びにスペースをとったり、ごちゃごちゃして取り出しにくかったりする心配もありません。「できるならペンケースを持ち歩きたくない」という方にもおすすめです。

小さめのペンケースに必要なものだけを詰めよう

たくさんの文房具を持ち歩くと、いざ使用するときに選ぶ手間や時間がかかります。「選ぶ」というひと手間を減らすことで、業務に取りかかるスピードが上がるはずです。

多くの文房具を手元に置きたいという方は、小さめのペンケースに本当に必要なものを残し、デスク上や引き出しを活用してストック置き場をつくると多少無駄がなくなります。ビジネスシーンをスマートに演出するためにも、ぜひ上記を参考にしてみてくださいね。