2022年版手帳 opini（オピニ）シリーズ

動画でもスケジュールノートの魅力をお伝えしております。

記入時の補助線となる方眼には、「字がキレイに書けて、キレイに見える」工夫を施しています。
主張の小さい全面ドットで、記入時にガイドラインの役割をしっかり果たせるよう、配色やサイズの絶妙な加減にこだわりました。
さらに記入が終わって見返す時、今度はドットの存在感が薄くなり、まるで消えたように感じるほどの見え方となるので、ドットがジャマで読みにくいといった不便さもありません。
記入しやすいだけでなく、書いた予定も見やすくなる効果がドットに表現されています。

ビジネスにおいては上司の予定を書き込むための欄となりますが、もちろん他の使い方でもOK。
1日の予定を立てる上での指標となることや、覚えておくべき大切なことを書くためのスペースを、各日の最上部に設けています。
パートナーの出張やお子さんの習い事といった家族の予定や、資格の勉強やウォーキングの歩数といったご自身の目標、専業主婦の方なら、その日の献立やスーパーで買う物などを書き込んで、備忘録として活用するのもおすすめです。

タテ型のバーチカルタイプですが、予定欄はざっくり3分割のみ。
細かい区切りや時間の目盛りなどもなく、自由度の高いレイアウトにしています。
書くことが多い日や少ない日、それぞれあっても、その日に合わせて柔軟に活用できます。
お仕事をされている方も、専業主婦の方も、時間にとらわれず、それぞれの立場に合わせて自由に使うことができるのも便利なポイント。
手帳を書くことが苦手な人、あるいは過去に挫折したことがある人にも是非試していただきたいフォーマットです。