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親子でクラフト!手形アートのコツとおすすめアイテム3選

親子でクラフト!手形アートのコツとおすすめアイテム3選

あっという間に大きくなる子どもたち。昨日までできなかったことが急にできるようになったり、背が伸びてお兄さん(お姉さん)っぽくなったり、ふと大人びた表情をしたりと驚くような成長を見せてくれますよね。

嬉しい反面、もう少し手のかかる時期を楽しみたい、ゆっくり大きくなってほしいと願うママ・パパもいるのではないでしょうか。日に日に成長する子どもたちの「今」を残したい、成長を見逃したくないという方には「手形アート」がおすすめです。

そこで今回は、手形アートの概要、つくり方、赤ちゃんの手形をとる6つのコツ、おすすめのクラフトアイテムをご紹介します。

手形アートとは

手形アートとは、子どもの成長記録である手形や足形をモチーフにしたアート作品です。手形や足形をさまざまな動物(ウサギ、ネコ、サカナ など)、お花などに見立てておしゃれにかわいく仕上げます。

子どもの手形や足形は、世界でたったひとつだけのオリジナル。想像力次第ではいろいろなアイデアを自由に生み出せるので、より特別な手形アートをつくれるはずです。お部屋に飾れば、親子の絆がぐっと深まるでしょう。

でき上がった作品はもちろん、作品づくりの時間も家族のすてきな思い出になるので、誕生日の恒例行事にしてもいいかもしれません。赤ちゃん(子ども)だけでなく、大人も気軽に楽しめるので、友だちとの思い出づくりにもぴったりですよ。

手形アートの材料&手順

手形アートの魅力は、「やってみたい」と思ってからすぐにできること。画用紙や絵の具などがあれば簡単にチャレンジできますが、初めて手形アートに挑戦する方にはシヤチハタの手形アート制作キット「First Art」がおすすめです。
※「シャチハタ」ではなく「シヤチハタ」です。

ここでは、手形アート作家 やまざき さちえさんに考案いただいた手形アートのレシピをご紹介します。

用意するもの

「First Art ウサギとクジャク」

※以下は、付属しています
・作品用台紙:3枚
・木製フレーム:1面
・飾り付けシール:3作品分
・スタンプパッド:各色1個(ももいろ・そらいろ)
・飾り付け専用ペン:1本(黒)

つくり方

1.台紙に手形・足形をとり、指を使って「ウサギの耳と尻尾」を足します。

2.付属のペンを使い、ウサギの顔を描きましょう。

3.見本を参考に、付属のシールを使って飾り付けをします。

4.完成です。

ワンポイントアドバイス

絵の具は水の分量調整が難しいので、手形アートに初めて挑戦するならスタンプ台(手形アート専用)がおすすめです。スタンプ台なら、手や足にポンポンとあてるだけで広い範囲に均等にインキを付けられます。

とくに、子どもは2歳くらいから手のひらにアーチができるので、インキが付きにくくなります。手のひらの真ん中や親指の付け根にもインキをしっかり付けて、手形を押す際もぎゅっと押しあてるようにしましょう。

「HAPPY BIRTHDAY」や「FOR YOU」などのメッセージを書いたり、日付を入れたり、子どもの名前や年齢、身長や体重などを書き添えたりすれば、よりすてきに仕上がりますよ。

ハンドメイドレシピについて詳しく知りたい方はこちら

赤ちゃんの手形を上手にとるコツ

赤ちゃんの手形・足形を上手にとるコツは、以下の通りです。

イメージトレーニングする

赤ちゃんの手形・足形をとるのは思った以上に大変です。インキを付けてからスタンプするまでの動線はスムーズか、赤ちゃんの体勢に無理がないかを確認し、事前にイメージトレーニングをしてみましょう。

雰囲気づくりで明るく楽しく

手形アートをつくるときは、子どもの気持ちを最優先にしましょう。手形アートは家族みんなで楽しむものなので、ママやパパだけが満足しても意味がありません。楽しく手形をとるために、赤ちゃん(子ども)が楽しめる雰囲気をつくってあげてください。

歌を歌ったり、話しかけたり明るい雰囲気づくりをすると、赤ちゃんにも伝わってニコニコしてくれます。もし言うことが伝わる年齢なら、手形をとる前に今から行うことを説明してあげるのもよいでしょう。

子どもは好奇心旺盛ですが、何をやるかわからないと不安になってしまいます。「手形アートは楽しいもの」とわかってもらうためにも、しっかり話して安心させてあげましょう。先にママやパパ、兄姉が手形をとって見せると、興味をもってもらえるかもしれませんよ。

時間をかけない

手形・足形をとるときは、時間をかけないようにしましょう。

赤ちゃん(0〜5ヵ月ごろ)は手に触れたものを握ろうとする把握反射(はあくはんしゃ)があるほか、緊張や恐怖を感じると手を握ったり、足をバタつかせたりします。手足にインキが触れる感覚に驚き、泣いたり暴れたりしてしまうかもしれないため、手際よく短時間で済ませることを意識してください。赤ちゃんの機嫌がいいときに行うと、ぐずりにくくなりますよ。

なお、初めての手形アートは一人だと難しいので、家族に協力をお願いしてみてください。ママが赤ちゃんを抱っこしながらあやし、パパが手形をとる作業を進めるなど役割分担をすれば、短時間でスムーズに手形・足形をとることが可能です。

インキの量に注意しよう

インキを付けすぎると、紙の上で滑ってしまうことがあります。ズレて形がいびつになるのも個性的ですてきですが、きれいに押したい方はインキの量に注意してください。

汚れを防ぐ

手形をとるときに、赤ちゃんが手足をバタつかせると、服や床、壁などにインキが付着してしまうかもしれません。エプロンを着けたり、新聞紙を広げたりすれば汚れる心配がなく、片付けもスムーズですよ。

拭き取れる準備をする

赤ちゃんは、とくに生後5ヵ月くらいから好奇心が旺盛になり、手で掴んだものを何でも口に含みます。手に付いたインキも口に含もうとするため、手形・足形をとり終わったらすぐにインキを拭き取れるように、濡れタオルやウェットティッシュなどを準備しましょう。作業が終わったら、せっけんなどで赤ちゃんの手を洗ってあげてくださいね。

手形アートにおすすめ!かわいいクラフトアイテム3選

ここでは、手形アートにおすすめのクラフトアイテムを3つご紹介します。

FirstArt A5サイズ

FirstArt A5サイズ
販売価格 ¥1,760

シヤチハタ「FirstArt A5サイズ」は、かわいいフラミンゴなどの手形アートがつくれる制作キットです。台紙、木製フレーム、飾り付けシール、スタンプパッド、飾り付け専用ペンがセットになっているので、これさえあればすぐに手形アートを始められます。

スタンプパッドは、お肌にやさしい手形アート専用なので安心。にじみが少なく、発色が鮮やかなので、きれいな手形アートがつくれますよ。色褪せにくく、長期保存しやすい点も嬉しいポイントです。

同シリーズに「ゾウ」と「ヒヨコ」があるほか、スクエア型の「FirstArt 色紙サイズ」もあるので、お好みで選んでみてくださいね。

FirstArt 色紙サイズ
販売価格 ¥2,530

PalmColors

PalmColors
販売価格 ¥770

シヤチハタ「PalmColors」は、手形アートのためのスタンプパッドです。ポンポンと塗布しやすい傾斜型ヒンジ構造を採用しているほか、刺激の少ない水性顔料系インキを使っているので、スムーズかつ安全に手形アートが楽しめます。

インキは、水洗いやウェットティッシュなどで簡単に落とせます。耐水性・耐光性に優れているので、色褪せの心配もありません。使用回数は、約50回です(手のひらの大きさや使用状況・環境による)。

なお、カラーは全部で10色あるので、手形アートのモチーフに合わせて選んでみてくださいね。

デコライト 丸1 4色セット

デコライト 丸1 4色セット
販売価格 ¥528

シヤチハタ「デコライト 丸1 4色セット」は、紙(画用紙・写真紙など)や木、プラスチック、陶器などさまざまな素材にデコレーションできます。濃い色の紙でもきれいに発色するほか、線が乾けば重ね描きもできます。プラスチックやガラスなどに書いた場合は、水拭きで消せるので失敗しても安心です。

単品購入も可能なほか、メタリックタイプもあるので、好きな色や使いやすいもの揃えてみてくださいね。

すぐに過ぎ去る一瞬のきらめきを手形アートに残そう

赤ちゃん(子ども)の成長を感じられる手形アートは、家族の新しい思い出づくりにぴったりです。自由にデコレーションできるほか、工夫次第ではさまざまなバリエーションの手形・足形アートを作れるでしょう。

祖父母などの親族へ写真と一緒にプレゼントすれば、きっと喜んでもらえますよ。誕生日やハーフバースデー、記念日などには、ぜひ手形アートを家族で楽しんでみてくださいね。